※日記等

33歳男。中国嫁あり。バイトかけもち

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Posted by C_ on  | 

実家の猫が死ぬ夢を見た

昨晩見た夢の話。

夢の話、とかみんな書くけど「くだらない」でばっさり斬って構わない類のものだと思う。見たところで現実世界に何か影響があるわけでもないし。長編映画をただ観終わった、そんな感じなだけだ。嫌な夢であった為、僕も正夢であってほしいだなんて思っていない。

僕が抱えてる悩みの中に「実家の猫がいつ老衰で亡くなるか」というのがある。僕の悩みの3割くらいは占めている。彼らとは僕が実家を出て以来、疎遠になってしまっている。たまに実家へ行くと、毎回「変なやつが来たゾ!」みたいな反応をされるので以前の記憶は忘れているのだろう。寂しいが仕方ない。

長毛の猫は僕が高校2,3年の頃に母がペットショップで買ってきた。その種類が不人気だった為か、売れ残り子猫ではなくなっていたせいか、純血種にも関わらず5万円で買えたと母は喜んでいた。僕が大学受験頑張るから、という名目で買った。結果、全然頑張らず、五流大学に作文で入学することになったのだが。

短毛の白黒模様の猫は大学1年の頃に、母と共に町田に買い物へ行った帰り、駅前で里親探しのボランティアさんが活動を行っていたのでそこで引き取った。大学生にもなって母親と買い物行くなんてダサい。でもご飯奢ってくれるし、欲しいもの買ってくれるし、周りの目さえ気にしなければ良いと思う。白黒猫は姉弟だった為、ボランティアの人は揃って引き取って欲しいと話し、僕もそうした方が良いのでは?と母に提案したが、母はバッサリと断った。「弟の子のほうが模様がハッキリしてて男前だ。上の子は模様が汚いからいらない。それにうちには先住猫が1匹いるので3匹も猫がいると家が手狭になってしまう」母の言葉はごもっとも。それに母が下した決断は絶対なのでそれに従うほかない。ボランティアの人には悪いけど、その白黒猫の姉弟にも悪いけど、1匹だけ引き取った。その後1年くらいは「ちゃんと育ててますよ」的な感じで、証明と言うのかな?写真なんかをホームページに送っていた気がする。引き取ってもちゃんと育てない人もいるんだろう、当然か。

猫たちがうちに来て、かれこれ15年が経とうとしている。猫の平均寿命は14歳だったか、いつ寿命が来てしまうか不安でならない。実際亡くなった時、僕が受ける衝撃は些細なものだろう。3日ほどは涙を流すかもしれない。いや1日か。7年くらいはまともに彼らと一緒の時を過ごしていないので現在の僕にそんなに依存度は無い。さすがに「ふーん」で済ますことは無いと思うが。

杞憂すべきは何と言っても両親の気落ちがどこまでか、ということ。父親は完全に猫にべったりだ。会社でも定年間際で週1行ってた長年恒例だった飲み会もここ2年くらいは全く無いようだ。部署移動のせいか。その為、いつも「上の猫がどうした、下の猫はこうした」という話ばかり聞かされる。先日最愛の母、僕から見て祖母を失ってしまった為、心の拠り所が猫にしかないのかもしれない、とさえ思えてくる。

母は、職場の若い人たちと韓国や台湾に週末とかの短い間にすら、サッと行ってしまう行動力。父ほどは猫に依存していないとは思うが、それでも家に帰ると迎えてくれる猫たちが死んでいなくなると悲しくなるのは言うまでもないだろう。

なので僕は猫たちがどうこう言うよりは両親の悲しみがどれほどなのか杞憂を抱いているわけだ。正直、先日実家に帰ったとき、両方の猫もすっかりおじいちゃんおばあちゃんになっていた。とぼとぼと歩き、こたつなどで昼間もずっと寝ている始末。これはお迎えが近いのかも、と不安に思った。

その為か、1ヶ月に2,3回は猫が亡くなる夢を見ている。本当は子猫でももらってきて後継の猫、というか悲しみを紛らわせる存在みたいなのが必要だと思うんだけど、両親は「いい、いい。うちには2匹いるし、十分だよ」と言って聞き入れてくれない。僕が絵を上手くなりたい理由の一つに「現在の猫の姿を描いて紙に留めておきたい」というのがある。写真でも良い気がしないでもないけど。

昨晩の夢では死ぬ間際に何故かスマホで彼らの最期の姿を動画で撮れていた。写真よりも動画は数倍も良いと思う。動いてる、声が聞けるからだ。写真じゃなくてアルバムに動画を収められれるようになれば良いのに、とさえ思う。まぁ、その撮った猫動画を2回ほど再生して僕は目覚めた。動画に撮っておいて良かったと安心した。次実家に帰ったら猫の動画を撮ろうと思う。生きてる内にしか出来ないことなんだから。

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