※日記等

33歳男。中国嫁あり。バイトかけもち

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Posted by C_ on  | 

祖母の入院付き添い 1日目

祖母の住む最寄り駅には昼前に着いた。計六時間の移動であった。

病室に入ると一歩も外に出られないというほど大変だと聞いていたので昼飯を外で済ませることにした。

海が近くはないけど、俺が住んでるとこ辺りと比べると新鮮な寿司とか安価で食えるらしい。思い至った回転寿司屋に行こうと思ったが、徒歩だと一時間近くかかるので断念した。

寂れきったシャッター商店街の中で辛うじて営業してそうな店に入る。海鮮丼が置いてあるそうな。

店に入ると意外な盛況ぶりであった。15畳ほどの店内にある席は半分以上うまっていた。学生が多いか。そういえば駅前に帰宅風の学生を十数人見たな。街が寂れてるから若い人が全くいないかと思ったが、意外にそうでもないらしい。

目当ての海鮮丼は切らしていたのでしょうが焼き定食と店の名物チキンカツを食す。しょうが焼きは普通、チキンカツは揚げたてで旨かった。帰りもまた食べよう。

病室に入ると伯母がいて身の回りについての説明や注意事項、祖母の病状について聞く。俺は介護や医学的な知識がないのでよくわからんかった。とりあえず祖母を見張って、必要に応じて会話したり食事の補助をし、自分じゃどうしようもなくなったらナースコールして看護師さんを呼べば良いのだろう。

それから一時間ほど朝晩に自分が食べるものをスーパーで調達して、暇潰しの本も購入した。

病室に戻ると丁度検温していた。祖母の経過は良好らしい。予定が早まって金曜日には退院できるかもしれないと。退院後は車で一時間ほどの老人介護施設に入所するそうな。


介護ってお年寄り自身よりも周りの人間がてんやわんやして騒いでる感じなんじゃないのかなと思った。

祖母は耳が遠く、同じことを何度も話すけどそれってお年寄りなは普通だし、痴呆が進み過ぎてる印象はなかった。会話も出来るし、一応は歩くこともできる。

周りが大げさなんだよと思った。

18時に晩ごはんが運ばれてきてご飯と魚のソテーは完食した。れんこんの煮物とほうれん草のおひたしは残した。ご相伴に付き合って煮物をつまむが、確かに味が薄い。醤油を持ち込みたいところではあるなぁ。

食後は昼間あれだけ寝てたからか二時間ほどは起きていた。テレビをつけると歌謡曲をやっていた、四時間!とか長すぎる。何よりここのテレビは有料なのだ。一枚千円のテレビカードを購入する必要がある。伯母が残してくれたカードでは二時間ほどしかもたない。入所のしおりを見てもカード自体を見ても一枚で何時間見れるか分からないのがとても不安だ。

30分経った頃、祖母がうっつらうっつらし出したのでそっとテレビを消す。良かった、まだ一時間ちょっと残っている。

消灯の21時頃看護師さんが来て「おしっこしたいですか?」と祖母をベッド脇の簡易トイレに座らせるも出ないようだ。

消灯に合わせて俺も寝ることにした。

4時半頃、祖母がもぞもぞと動いてるのに気付き「おしっこしますか?」と聞くがよく聞こえないらしい。俺はこういう時は2、3度聞いて駄目なら諦める。良いのか悪いのかはわからないが。

いよいよナースコールを押すべきかと思っていると丁度巡回中の看護師さんが通りかかって手伝ってくれた。

そういえば介護施設入所までに「祖母が用を足したくなったらナースコールを自力で押す」ミッションが課せられていた。が、今日は押せなかった、残念。明日頑張ろう。

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